弟さんと、孤独死という形で再会となったお姉様から特殊清掃の依頼をいただきました。室内で特に酷かったのが、腐敗臭と害虫の死骸の散乱です。汚染物の梱包・撤去後に、床と壁の脱脂洗浄と害虫の死骸を取り除いています。臭いについては徹底的に行い、作業を終える頃にはご依頼者様が入室できるほどに無くなりました。こちらのケースでは、後日改めて遺品整理の作業もいたしました。
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■作業員総数：特殊清掃2名・遺品整理：3人　■作業日数：特殊清掃1日・遺品整理1日

身内のアパートで孤独死のため、ご遺族様より特殊清掃と遺品整理の依頼です。汚染している床から強い死臭を発生していましたので、初期消毒と臭気低下作業を行いました。
後日、遺品整理作業後に、オゾン脱臭とお部屋のリフォームを行いました。
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■作業員総数：特殊清掃2名・遺品整理3名　■作業日数：特殊清掃4時間・遺品整理1日　■ご遺品量：2tトラック1台

死後一週間が経過した時点で遺体が発見されました。遠方より駆け付けられたご遺族様の依頼にて作業をしました。
ご遺体の腐敗が進行していたため死臭も体液汚染も酷い状況でした。家財の撤去、内装の汚染箇所撤去から、遺品整理を含めた居室完全消臭までに7日間かかりました。
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■作業員総数：特殊清掃　名・遺品整理3名　■作業日数：7日

高齢の叔父様が亡くなられた自宅は長屋形式で、10年以上ゴミ屋敷状態だったため、ご親族様から遺品整理の依頼をいただきました。こちらは他のご依頼と違った点が多くありました。まずは、4社競合でご納得の上、ご依頼いただけたこと。住宅地の道幅が狭くトラックが乗り付けられなかったこと。孤独死現場でしたが、特殊清掃が必要なかったことです。状況やご要望に応じて対応することができます。
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■作業員総数：遺品整理5名（不用品撤去、清掃含む）　■作業日数：3日　■ゴミの量：トラック6台（一般廃棄物）

50代男性の一人暮らしのマンションには、大量の書籍・雑誌・CDの他にゴミが溢れていました。急逝によりご遺族より依頼をいただきました。
ご遺族が立ち会われる中、遺品や有価物以外にも買取可能なものが多く、自社の鑑定士が鑑定して買取をしました。買い取り金額は、費用から払い戻しという形で、ご遺族に還元しました。
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■作業員総数：5名（鑑定士含む）　■作業日数：5日　■買取金額：約170,000円（払い戻し）

施設入所前に生前整理を希望され、ご依頼をいただきました。
ご自宅の3LDKは、書籍で埋め尽くされており、ご自身でも大切な書類などがどこにあるのか分からない状態でした。
ご自身も立ち会われる中で、不要なものを処分していき、必要なものを見つけるという作業を時間をかけて作業させていただきました。
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■作業員総数：6人　■作業日数：3日

荷物の整理や掃除が、ご自分ではできなくなった身内を心配して、ご親族様からご依頼をいただきました。
ヘルパーさんが訪ねても、中に入れないような状態までになっていたので、水回りをメインとした清掃から始め、ご住居者様の要望を聞きながら、荷物の整理ともう一度清掃の作業を行いました。
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■作業員総数：2名　■作業日数：1日

ケアマネージャー様より、訪問先のご住居者様の自宅についてご依頼をいただきました。
3階建ての自宅について、今後は1階のみを居住スペースにすることが決まっており、2階、3階の住環境整理と1階の水回り清掃をさせていただきました。
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■作業員総数：4名　■作業日数1日

福祉事業者様より、サービス利用をしているご住居者様の自宅について、ご依頼をいただきました。通所施設に通いながら家の整理ができないため、生活スペースがほとんどありませんでした。作業については、ご住居者様が通所施設を利用している時間帯を希望されましたので、必要品は事前に打ち合わせをしましたので、環境整理をおこないました。
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■作業員総数：6名　■作業日数2日